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おがぽんチャンネル Vol.27

こんちは~ 最近暑いですね。突然の大雨もあったりして大変ですけど、元気にやりましょう。
さて、ライバル特集は5人目。こち亀の大原部長を紹介します。
大原大次郎巡査部長
大原部長

パラメータ
登場作品   こちら葛飾区亀有公園前派出所
性格     生真面目
強さ     ☆☆☆
かっこよさ  ☆☆☆
友好度    ☆☆☆☆
悪役度    ☆
プライド   ☆☆☆


どんなヤツ?

問題児警官両津勘吉のお目付け役にして、最大の敵。破天荒な両さんを止められる唯一の存在
でも意外と気の合うところもあり、一緒に酒飲んだり旅行に出かけたりすることもしばしば。

ゲームやプラモに熱中する両津を注意しているが、技術は部長自身も認めており、ゲームクリアやプラモ作成を頼むこともある。腕を見せつけようと両津は頼みを受けるが、必ず何かアクシデントが起きて失敗。そして部長は……

両津が失敗すると、部長が武装して派出所に乗り込んでくる。これが有名な武装おしおきである。
「両津はどこだ! 両津のバカはどこに消えた!」
刀剣に鎧兜といったシンプルなものから、戦車やヘリまで様々。これ見てると、本当に生真面目な部長なの? 両津より危ないじゃないのかと思う。が、危機感抜群の両さんは事前に逃亡しているのであった。
「やりすぎですよ、部長~」

怒るとまさに鬼神の部長であるが、当然両津もやられてばかりではない。部長の弱みを握って優位に立つことだってある。でもオチは悲惨の両さんだけどね。稼いだ金が全部パーになったり入院したりとかさ。

いつも戦いを繰り返す二人であるが、長編スペシャルなどでテロ組織と戦うとき、部長はしっかりやってこいと励ましている。何だかんだで、お互いを理解、信頼し合っているんだね。(まあ結局、最後は両津に億以上の請求が来て、部長に怒られたりするけどねw)
「任せてくださいよ、部長!」

総評

生真面目なんだけど、生真面目すぎるのが難点だと思う。イカれた武装おしおきも、度が過ぎた生真面目さによるものだ。生真面目=正常だと思ってる人も多いけど、生真面目すぎるのも異常だねw

カタブツでくだらんことに興味ないと思われがちだが、実は意外と好奇心旺盛。両さんに紹介されたゲームなどに興味を示すことも多い(たまにそんなくだらんもの!とそっぽ向くこともあるが)。

古風な性格で、パソコンや携帯電話に触れたことなどなく操作に右往左往していたが、持ち前の好奇心から熱中し、だんだん操作に慣れてきた

家庭では厳格な父親というイメージが強いが、そうでもなかったりする。息子がゲームに熱中してたし。厳格というより、悪事に一切容赦のない正義のカタマリってところだな。

主人公の両さんは欲にまみれた悪。だから正義の大原部長とはいつも対立しているのだ。

とはいえ、両さんも大原部長も、警察官としての使命感は大きい。また、長い付き合いによる情ってもんも出てくる。そういうわけで、お互い気があったりするわけだ。

人々を守り、一切の悪を許さない正義のカタマリの大原部長。でも部長はライバル。こち亀は、主役が悪だから面白いのだ! 両さんの破天荒ぶりを、みんな楽しく見ているよ。部長が主役だったら、ただの堅苦しい刑事ドラマになって、両さんの印象も薄くなっちゃうよ。暴走してばかりの両さんをずっと抑えてきた部長。二人のやりとりをいつもいつも楽しんでました。対立し合う正義と悪だけど気が合うってところが面白いですね。では今回はここまで! 次回は、金色のガッシュ!のブラゴだよ。

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おがぽんチャンネル Vol.26

おがぽんチャンネルはじまるよ~!

サッカー女子W杯・なでしこジャパンが見事優勝!! 
悲願の夢が、ついに達成されました!

なでしこ優勝



決勝相手はアメリカ。全体を通して波状攻撃にさらされ苦戦続きであったが、徐々に団結力を高めていった。後半とうとう相手にゴールを許すも、こちらも負けじと起死回生の一打逆転を狙い、見事同点に追いついた。

延長戦に入るとだんだん体力が厳しくなり、アメリカにリードされる。しかし後半、澤が得点王となるゴールを決めて再び同点!見事ピンチを凌ぎ、PK戦へともつれこんだ。

PK戦は3人目まで、何と一人もゴールを許していない。逆にこちらは2本入り、4人目でついに勝利!

これまで準決勝にすらたどり着けなかった日本。今回の優勝はとても信じられなかったよ! 
皆さん本当によく頑張りました。お疲れ様でした。
やったぜなでしこ! ありがとうなでしこ! これからも頑張ってください!
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おがぽんチャンネル Vol.25

おがぽんチャンネルはじまるよ~
今日のライバル特集は、幽☆遊☆白書の山場の大ボス、
戸愚呂弟
戸愚呂弟

パラメータ
登場作品  幽☆遊☆白書
性格    暴力主義
強さ    ☆☆☆☆
かっこよさ ☆☆☆☆
友好度   ☆☆
悪役度   ☆☆☆☆
プライド  ☆☆☆☆

どんなヤツ?

元人間であったが、暗黒武術会で優勝し、願いとして妖怪に転生、圧倒的な力、そして永遠の若さを得る。
自らの筋肉を自在に操り増強し、80%増強すれば、放たれる妖気だけで弱い妖怪が死んでしまう。100%になるともはや怪物。指で弾いた空気で相手を吹き飛ばせるほどだ。

最初に幽助と対決したのが、悪い富豪にさらわれた雪菜を救出するとき。この時は兄が変形した武器を持って戦い敗れる。しかしそれはスポンサー左京が計画した演義。左京は富豪とギャンブルしていて、幽助が勝つに賭けていた。この八百長で左京は勝ち、富豪は戸愚呂に蹴り殺されるのであった。そして幽助との本当の決着を、暗黒武術会で行うのである。

武術会では、兄、鴉、武威を率いて出場。弟一人で相手チーム全員を瞬殺はもちろん、準決勝では弟不在にもかかわらず、一方的に相手を皆殺しにした。比べ物にもならない反則的戦力で決勝まで上がっていき、観客たちも当然の結果だと信じていたのである。

準決勝のとき、戸愚呂弟は幻海と対決していた。戸愚呂と幻海は、かつて武術を競った仲。だが戸愚呂は永遠の若さと力を得るため妖怪となった。幻海はそんな戸愚呂を哀れみ、今ここで決着をつけようとする。しかし力及ばず返り討ちに。駆けつけた幽助に後を託し、幻海は眼を閉じる。怒った幽助は戸愚呂に猛攻。倒せはしなくても、戸愚呂は幽助の力に十分期待した。そして決勝がいよいよ始まる。

一撃で圧倒してきた戸愚呂チームが、次々と幽助の仲間たちに倒される。決勝まで勝ち上がってきた実力は半端ではなく観客は動揺するばかり。戸愚呂兄はかろうじて復活し、弟に自分を武器にしろと言う。しかし正々堂々を望む弟の逆鱗に触れ、無残に吹き飛ばされてしまう。幽助と戸愚呂弟。運命の対決が、ついに始まった。

全力を出す幽助相手に、100%になる戸愚呂弟。指で弾くだけで、幽助を吹き飛ばしてしまう。戸愚呂は幽助を本気にするため、仲間を殺すことを決断。その時名乗り出たのが桑原。彼は自ら犠牲となって、幽助に勝利を捧げたのだ(ただし殺されてはいない。決着がつくまで、死んだフリをしていた)

桑原が倒され、ついに本気になる幽助。戸愚呂も100%中の100%、フルパワーになって激突。幽助渾身の霊丸さえも握りつぶされる。しかし、その圧倒的パワーの反動に耐え切れず死す。ついに終わった、長き戦い。戸愚呂は特別に計らって幻海を生き返らせた後、自ら最も過酷な地獄、冥獄界へと旅立っていった。

総評

妖怪たちから憧れているものの、そんなことはどうでもいい。彼にとって大切なのは己の力のみ。無情なヤツでも、死ぬには惜しかったなど何かしら感情を残すはず。しかし妖怪化した戸愚呂にそんなものはない。チームの仲間が死んでも、ただ負け犬が死んだとしか思っていない。彼の望みは、ただ強いヤツと戦うこと。そのためなら一切の手段を選ばないのだ。

それでも全くの残虐非道というわけではない。戸愚呂弟のポリシーはあくまでも正々堂々。それで勝って、自分の強さに自信を持っている。決勝で手を出そうとした兄を吹き飛ばしたのもそのためだ。敗れたあと幻海を生き返らせた。幽助に敗れたことによって、人間だった頃の感情を、多少取り戻したのだろう。

兄が言っていたように、弟は騙すなどの卑怯なことは絶対にしない。正々堂々戦うことのみが信条だ。それに対して兄は本当の残虐非道。私利私欲のために妖怪化し、純粋な強さを求めるといった格闘家としてのプライドすらない。敗れた相手を生かすと言っておいて殺したり、幻海の死をあざ笑ったりとまさに悪魔そのもの。そのため何度もバラバラにされ、何とか復活しても最後は永遠に戦う生き地獄と、悲惨なお兄さんでした。最後まで力を振り絞って戦死し、幻海を生き返らせたうえに自ら冥獄界へ赴いた弟とはえらい違いだね。

戸愚呂弟といえば圧倒的パワーばかりに印象に残るけど、死後人間らしいところを見せるとこも忘れちゃいけないと思う。彼は最初から妖怪だったわけではないのだから。決勝前、幻海が勝ち目のない戦いに挑んだのは、自らの死と引換に戸愚呂の感情を戻すためだったと思う。幻海の望みは幽助の勝利によって果たされ、おかげで幻海自身も生き返れた。

暗黒武術会のラストは、本当に感動したよ。最初見たとき、幻海はもう生き返らないって思ってた。でも戸愚呂は生き返らせてくれた。いいヤツになってよかったね! じゃ、今回はここまで! 次回はこち亀・両津の永遠のライバル・大原部長を紹介するよ!
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おがぽんチャンネル Vol.24

おがぽんチャンネルはじまるよ~!
ライバルキャラ特集第3弾。
世紀末覇者・ラオウ
ラオウ

パラメータ
登場作品  北斗の拳
性格    高圧的
強さ    ☆☆☆☆☆
かっこよさ ☆☆☆☆☆ 
悪役度   ☆☆☆☆
友好度   ☆☆
プライド  ☆☆☆☆☆

どんなヤツ?

極秘の暗殺拳・北斗神拳伝承者候補の一人。ケンシロウ・ラオウ・トキの3人は、師匠リュウケンが驚愕するほどの、恐ろしい力の持ち主であった。

伝承者争いでケンシロウに敗れ、北斗神拳の掟として拳をリュウケンに封じられようとする。しかしラオウはリュウケンを殺し、世紀末覇者・拳王を名乗った。
「ラオウ、お前はその拳で、何を目指す?」「天……!」

そしてジャギやアミバ、ウイグルなどを配下に加え、拳王軍を結成。何千何万のごろつき達が暴力と略奪の限りを尽くし、世界をまたたく間に恐怖の底に陥れる。拳王軍は「ヒャッハー!」と暴れ回り、か弱い農民たちを殺しまくるが、ケンシロウやレイに瞬殺されたり、彼らのボスの機嫌を損ねて殺されたりするので、当然勝ち組などではない。「俺の顔が怖いか、怖いか……!(ジャギ)」

拳王の恐怖の一つとして有名な、監獄カサンドラ。そこに収容された多くの拳法家たちが、ラオウに拳を奪われていった。弟弟子のトキもまた、ここに幽閉されていた。そこにやってきたのがケンシロウ。ケンシロウは獄長ウイグルを倒し、トキも救出。マミヤの村に戻り、襲った悪党を倒したところでラオウ登場。ラオウが拳王として、ケンシロウと初の対決である。

ラオウはまず、挑んでいたトキと対戦。南斗水鳥拳が全く通用せず、秘孔「新血愁」を突かれ、残り3日の命となってしまう。続いてトキが、ケンシロウを封じて挑む。ラオウの剛とトキの柔。お互い一歩も退かないところで、ケンシロウが束縛を破って、ラオウに挑んだ。戦いの末、拳王となって初めて傷を負ったラオウ。そして次こそケンシロウと決着をつけるため、黒王号とともに去っていくのであった……

ケンシロウがサウザーとの戦いを終え、トキの両親の墓を訪れたところで、ラオウと再会。ここでラオウはトキの実の兄だと明かされる。そしてトキとの決戦。幼い頃に誓った約束。「もし俺が北斗神拳で道を外そうなら、俺の拳を封じてくれ」トキは今その誓いを果さんとしていた。自らの命と引換えに、剛力を得るトキ。ラオウは追い詰められるが、付け焼き刃の剛拳では止めを刺すまでには至らなかった。
「効かぬ……効かぬのだ、トキ……」

戦いの後、ラオウは世界制覇の侵略を繰り返し、人々の恐怖はますます広がる。そんな中、拳王軍が南斗五車星に打ち破られると聞き、ラオウは五車星と対峙。ヒューイ、シュレン、ジュウザを打ち破るうちに、ユリアが生きていると悟る。そしてユリアを手にするため、南斗の都に向かうのであった。

南斗の都でケンシロウと再び対決。そこで見たのは、ケンシロウが今まで戦ってきた拳士たちの幻影。そう、無想転生だ。ケンシロウが戦いの中で重ねてきた哀しみ。ラオウはその力に怯えたのだ。ユリアは奪ったものの、無想転生の影響は大きく、夢にまで悩まされるほどだった。

恐怖を断ち切るため、五車星フドウと対決。子供に支えられたフドウの力に、どんどん押されるラオウ。見かねた部下が手を出してフドウを殺すが、ラオウはこれに怒り心頭。部下を次々と殺すのであった。

ラオウ敗れるの報が各地に広がり、拳王軍の士気もどんどん落ちていった。追い詰められたラオウは、ユリアを手にかけようとする。ケンシロウに勝つためには、哀しみを知り、無想転生を得るしかないのだ……

ラオウは練気闘座にユリアを連れ、ケンシロウを待ち構える。倒れたユリアをケンシロウに見せ本気にさせ、最後の戦いが始まる。お互いに激しくぶつかり合う拳だが、やがてラオウの頭上に死兆星が。そしてトキの声を聞く。「言えばよい。あなたも愛を背負っていたことを。」

しかしそれはラオウにとっては恥辱、言えるはずなかった。そして死兆星は今にも落ち始め、ラオウもついに敗れる。「見事だ弟よ…!」

ケンシロウ勝利の瞬間、ユリアが目を覚ます。ラオウはユリアを殺してはいなかった。病を止めるため、仮死状態にしていただけだった。無想転生をまとわせたのは、そのユリアへの愛。殺していては、まとうことなどできなかったのだ。

本当の再会を果たすユリアとケンシロウ。ラオウは自らの闘気を与え、ユリアの寿命を伸ばした。残された時間をケンシロウと。これがユリアに対する心意気であった。そしてラオウは、残り全ての闘気を天に放った。「天へ帰るに人の手は借りぬ!」闘気は天を貫き、その雲間から差し込んだ光に照らされ、ラオウは立ったまま息絶えたのであった。
「我が生涯に一片の悔いなし!」


総評

無数の悪党を従え、略奪侵略の限りを尽くす姿は、まさに恐怖の大王そのものだ。村人たちは、拳王の恐怖からの解放を望む。しかしラオウは、残虐非道のカタマリというわけではない。ザクやリュウガなど、ラオウのカリスマに惹かれて付き従っている者もいるのだ。

ラオウにとって信じられたのは、全て「力」のみ。その圧倒的な力で全てをねじ伏せてきたから、人々の心など知るはずもない。しかしラオウとて人間。情を感じることもある。マミヤの村の戦いで負傷したとき、部下が全員逃げ出した。しかし黒王号は、最後までラオウに付き従った。また南斗の都で無想転生を見せられ、ユリアに対する愛情というものを感じるようになった。

力ある者力に溺れる。ラオウはその頂点ではなかろうか。単純に力だけなら、ラオウは間違いなく最強だ。それを過信して、立ちはだかる猛者も圧倒的な力でねじ伏せ、侵略の限りを尽くしていった。

だが対峙した者には、心に強さを秘めた者もいた。山のフドウは、子供たちを守るため一歩も退かず、フドウに励まされた子供までもがラオウに歯向かった。そしてついにラオウは敗れ、拳王軍の士気は大きく落ちた。

そして多くの哀しみを乗り越えたケンシロウ。ラオウもユリアから哀しみを受けたが、これまで人々のために戦ってきたケンシロウに及ぶはずもなかった。ただユリアを通して愛を知ることができたのは、ラオウにとって最後の幸せだったのだろう。

それでも、圧倒的な力で全てを支配するオーラはとてつもなく大きい。部下の暴行を制し、村人に手を出さねば、世紀末覇者になれたであろう。ケンシロウとラオウ、単純な力ではラオウが勝っている。しかしその力しか、信じることができなかった。それ故に敗れたラオウ、誠に惜しい男であった。

力ばかりで全てを支配してきたラオウも、最後はユリアの愛を感じられてよかったですね。もっと早く、情を知っていれば本当の覇者に……ラオウの存在は本当に大きなものでした。ライバルというより、もう第二の主役でしょう。以上、ラオウの紹介でした。ではまた次回~ 次回は幽遊白書・戸愚呂弟です。



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おがぽんチャンネル Vol.23

おがぽんチャンネルはじまるよ~
今日はライバル特集第2弾。

赤い彗星、シャア・アズナブル
シャア・アズナブル

パラメータ
登場作品  機動戦士ガンダム
性格    クール
強さ    ☆☆☆☆☆
かっこよさ ☆☆☆☆☆
悪役度   ☆☆
友好度   ☆☆☆
プライド  ☆☆☆☆

どんなヤツ?

作戦・戦闘ともにすぐれた名将で、ジオンでは最強クラスのエースパイロット。戦艦五隻を一人で撃沈し、若くして少佐に昇進。指揮官用ザクを与えられ、赤い彗星の恐怖が全宇宙に伝わっていった。少なくとも、あの白い悪魔が登場するまでは……

サイド7に降りたとき、初めてガンダムに遭遇。百戦錬磨のシャアは、ガンダムの性能に驚愕するも、戦闘経験のないアムロを翻弄した。「連邦のモビルスーツは化け物か!?」
それからガンダムに何度か戦いを挑むも、まったく勝てない。せいぜいジオン勢力下のおびき寄せるのが精一杯だった。

地球にてガルマと合流。でもシャアが苦戦するガンダムを、お坊ちゃんのガルマが倒せるわけがない。呆れたシャアはとうとう殺してしまった。まあ、昔虐待されたジオンへの復讐が強いんだろうけど。「坊やだからさ。」

ガルマ戦死の責任として左遷されるも、キシリア軍に編入する。マッドアングラー隊を率いて、連邦軍本部・ジャブローへ潜入。ガンダムと戦い、腕を破壊される。アムロも戦いの中で、強くなっていたのだ。

それからシャアは、最新鋭のゲルルグで出撃。しかしアムロはニュータイプに覚醒するようになり、シャアも苦戦していく。そしてララァが、シャアの身代わりとなって死んだ。「僕は…取り返しのつかないことをしてしまった…(アムロ)」

ア・バオア・クーにて、ジオングに搭乗するシャアは、ガンダムと相討ちした後、要塞内で生身でアムロと戦う。やがてキシリアが逃亡を図るが、これに気づいたシャアはキシリアをバズーカで吹っ飛ばす。これもザビ家への復讐なのだ。この戦い以後、シャアは行方不明とされるのだが……

戦争が終結後、シャアはアクシズに逃亡していた。ここで、ミネバを補佐するハマーンと出会う。やがてハマーンが父の後を継いで摂政になると、二人は政治的に対立するようになり、シャアは再び逃亡した。

翌年地球圏に帰ると、クワトロ・バジーナと名乗ってエゥーゴの一員になる。戦艦アーガマに配属され、モビルスーツ隊長となった。ただ、その時クワトロの正体を感付かれていたらしい……

部下のロベルト、アポリーと共に、サイド7に潜入。カミーユにも協力してもらい、ガンダムMk-Ⅱを奪取。これはZガンダム登場まで、カミーユの愛機となった。それからティターンズとエゥーゴの対立が本格化していくのである。

連邦軍本部攻撃のため地球に降りるが、連邦に逃げられ失敗。その後アムロたちと再開して、地球を脱出する。3ヶ月後、ティターンズによるアポロ作戦が開始され、阻止に失敗。その後エゥーゴの指導者ブレックスと議会に出席。腐敗した政府に呆れ果て失望し、さらにブレックスが暗殺される。そしてシャアは、ブレックスの後を継いで、エゥーゴの全てを託されるのであった。

アクシズとの同盟交渉のためグワダンへ赴くが、ミネバを政治的に利用するハマーンに激怒し、交渉決裂。
翌月、キリマンジャロ基地攻撃作戦に加わる。ヤザン隊の奇襲にあうも、何とか地球に降下。基地の制圧に成功する。

制圧後、カラバ・ルオ商会の協力を得てダカールの議会を占拠し、全世界に向けてテレビ演説を行った。この演説で、自分がかつてシャアと名乗っていたことや、ジオンの捨て子だったことを明らかにしたうえで、ティターンズを徹底批判した。これにより、ティターンズは全世界を敵にまわすことになった。

翌年ついに、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズの三つ巴の戦いが始まった。グリプス2を守り敵艦隊を撃破するが、ハマーンのキュベレイに愛機百式を大破、さらに戦艦の爆発に巻き込まれて行方不明となった……

行方不明の後シャアは、人類粛清を目論むネオ・ジオンの総帥として、再びアムロの前に立ちはだかる。これまでの功績を生かし、優秀な士官たちを配下に加え、強力な軍団を築き上げる。そしてスウィートウォーターを占拠し、テレビ中継を通して連邦政府に宣戦布告したのである。

艦隊を率いたシャアは、アムロやブライトが所属するロンド・ベルの抵抗に遭いながらも、最新モビルスーツ・サザビーを駆使し、チベットのラサに小惑星を降下した。それからロンデニオンにて、アクシズ譲り受けの交渉を連邦軍と交わすがそいつはウソで、本命はルナツーを強襲し、核兵器を奪うことだった。

いよいよ最後の戦い。アクシズ落下を目論むシャアと、それを阻止するアムロ。νガンダムとサザビー、最強のモビルスーツ戦は無念にも敗北。アクシズを抑えようとするアムロと共に、サイコフレームの中に消えていくのであった……


総評


最強クラスの戦闘力を持つのは言うまでもない。連邦の艦隊を次々に撃破し、対抗出来るのはガンダムを駆使するアムロくらいだったのだから。

しかし戦闘力よりも、絶大なカリスマ性が最大の魅力なのだろう。ティターンズを全世界の敵に回したダカールでの演説は、シャア最大の名場面と言われている。さらに過去の名声をうまく使い、ネオ・ジオンを結成したのも大きなポイントだ。

母性には弱いようだ。ララァと出会ったとき、すっかり彼女の虜になってしまった。母親になってくれたかもしれないと言ったほどでもある。ララァについて、アムロと喧嘩したこともあった。そしてララァは戦死し、アムロとともに、悲しみに暮れるのである。

嫌いなものは、徹底排除したがる傾向あり。まずザビ家への復讐。ガルマやキシリアを倒したときの顔が、すごく嬉しそうだった。連邦政府にも呆れ果て、演説して彼らを市民の敵にまわす。そして極めつけが、人類粛清のためのアクシズ落下だ。最初はただザビ家復讐を成し遂げようとするだけの人だったが、最後は人類の敵になってしまった。この逆襲は、シャア最大の汚点ではないかと思う。

強くてかっこいい、でも人を馬鹿にしたような憎たらしさもあるシャア。最初は交戦を重ねてアムロ成長に重要な役割を果たし、エゥーゴ時代は頼れる仲間として活躍した。しかし劇場版では完全なる敵。アムロたちだけじゃく、全人類の敵。

やはり、「アホを見てると苛立つ」という性格が災いしたのだろう。ガルマや連邦政府など、無能な連中を見るたび殺意を覚えてきたシャア。アクシズ落としもその延長である。ベジータ同様、自分の能力に驕ることなく、アホな連中にも少しは慈悲を持ってもいいと思いました。

それから、何と言ってもアムロとガンダムの存在。彼がいなければ、間違いなく宇宙最強の座について、全てを支配していただろう。連邦を降伏させたのち、ジオンを完全に乗っ取る。この計画は絶対成功していたはずだ。宇宙一になれず、惜しいかなシャア。それでは今回はここまで~! 次回は拳王ラオウだよ!

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